
2026年1月23日(金)開催の第32回建設業経営者研修にてご紹介いたしました講演内容をアーカイブ動画で公開することといたしました。 外国人材受入について、優良企業による事例紹介及び講師による制度解説について取り上げております。本動画が皆様の経営改善のお役に立てれば幸いです。ご視聴につきましては、本ページ下の「申込フォームへ」バナーからお申し込み下さい。どなたでもご視聴いただけます。
建設業における外国人材受入れの最前線
時 間 内 容約40分 【事例1】高度外国人材の活躍と事業戦略
■外国人材受入における優良事例のご紹介
講師:山田 三弥子 氏
(株式会社タケウチ建設 常務取締役)(広島県三原市/TNF工法他 特許工法の施工・管理等)
【外国人受入情報】(技術者)
・受入国:ベトナム他 ・人数:技術者62名(内、ベトナム籍44名)【企業情報】
1990年設立の地盤改良・基礎工法の専門企業。独自開発の「TNF工法」をはじめ、多数の特許技術を保有し、施工実績は全国で2,000棟以上。研究開発型企業として、建築の課題解決に向けた新技術の創出と品質向上に常に挑戦。2016年にはベトナム現地法人を設立し、現地での教育・雇用体制を整備。現在、全従業員91名のうち過半数が外国人材であり、多様な文化や価値観を持つ人材が協働することで、技術力と組織力が強化。国籍を問わず若手技術者が挑戦できる環境を提供し、グローバルな視点と革新的な発想で事業展開中。約50分 【事例2】地方土建屋の人材確保としての外国人材活用
講師:中村 琢弥 氏
(合資会社中村組 代表社員)(兵庫県香美町/土木・建築工事業)
【外国人受入情報】(技術者/技能者)
・受入国:ベトナム ・人数:技術者2名、技能者2名【企業情報】
1923年創業。兵庫県香美町で地域に根ざし、インフラ整備を担っている。道路改良、河川、防災などの土木工事を主軸としている。自社でも職人を雇用しており、職人気質を生かした「見えないところにも手を抜かない施工」が特徴。社員が安心して働ける環境づくりにも力を注いでいる。令和7年度には国土交通省近畿地方整備局より「優良工事等施工者局長表彰」を受賞。さらに、女性の活躍推進に優れた企業として厚生労働省の「えるぼし認定企業」や、若者の雇用状況などが優良であるとして「ユースエール認定企業」に認定されている。2022年より外国人技術者の受入を開始し、現在は日本人技術者の補佐業務を中心に外国人材に仕事を任せている。約40分 【講演】外国人雇用のポイント
■社会保険労務士による解説
講師:櫻井 好美 氏
(社会保険労務士法人 アスミル 代表)
【プロフィール】
大学卒業後、一般企業で営業事務職、その後コンサルティング会社で営業職に従事。30歳を目前に将来の生き方を見つめ直す中で「社会保険労務士」という資格と出会い、資格を取得。実務経験のないまま開業し、現在、開業23年を迎えている。建設業に特化した社労士事務所として、労務管理の支援、就業規則や評価制度の構築など、企業づくりを総合的にサポートしている。また、大手ゼネコンや建設業協会、専門工事業団体などでセミナー講師としても活動し、現場と経営をつなぐ専門家として信頼を築いている。2025年からは国土交通省「今後の建設業政策のあり方に関する勉強会」委員を務めている。
令和8年4月15日(水)~令和8年6月30日(火)
中小企業の経営者、経営後継者、経営幹部の方
無料
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一般財団法人 建設業振興基金 経営基盤整備支援センター 経営改善支援課
TEL:03-5473-4572(土・日・祝日除く 9:00~12:00、13:00~17:30)